溶接機を買ってみた! その2 ついに溶接機が届いた。さてどんなものだろう?

ネット通販で購入した溶接機が届きました。早速開梱して出てきたのがこれです。思っていたより軽いですが、前面パネルには色々なスイッチやコードが付いていて難しそう… 説明書を読んでみました。

木工工具には馴染みがあり、初見でもなんとなく想像できるのですが、溶接機は全くの初めて。それぞれのスイッチの意味も全くわかりません。説明書を片手に各部を確認しました。

1 メインスイッチ(流石にこれはわかります。ONで電源が入ります)

2 1/2切り替えスイッチ(3のMIN/MAXスイッチと併用し、出力を変えるスイッチ)

3 MIN/MAXスイッチ(パワーの切り替えスイッチ。説明書にはMIN-板厚0.8-1mm  MAX-板厚2.6-4mmとありました。またMAXで使用する場合は100v/30A以上の電源が必要とあります)

4 ワイヤースピード調整ダイアル(溶接用トーチのノズル先から出てくるワイヤーのスピートを調整するダイアル)

5 電源コード(普通の電源コンセントでした。100v15A以上でMINモードで使用可能です)

6 溶接用トーチへ続くホース(この先に溶接するトーチがあります。トーチのトリガーを引くとワイヤーが出てきます)

7 アースへ続くコード(アースというと安全装置のように思ってましたが、溶接では意味が変わります。絶対に必要不可欠なコードで、この先のクリップを溶接する金属に繋がないと、トーチのワイヤーが金属に触れてもスパークしません)

初めて説明書を読んでわかったのが、これらのことでした。アースの存在だとか、全然知りませんでした。

さらに普通の溶接機と違うのが、ワイヤーの存在。

ここでいう普通の溶接機の場合、本体から出てるコードは、バッテリーの上がった車に使うブースターケーブルのように、2本とも先端が洗濯バサミのようになっていて、片方を溶接する金属に、もう片方を溶接棒に繋ぎ、溶接棒を金属に近づけることで溶接するようです。

しかし便利な半自動溶接機は、溶接棒でなく自動で出てくるワイヤーを使います。そのため、最初にワイヤーの充填をしなければなりません。

 

付属のワイヤーリールを本体内部の所定の場所に設置し、伸ばしたワイヤーを溝にはめ込みました。そして電源オン。トリガーを引くとモーターが回転し、ワイヤーを送っていきます。その後、数秒で無事にトーチ先端からワイヤーが出てきました。これで準備完了です。さてさて、次はどうなりますかね!?

1回目はこちら

溶接機を買ってみた! その1 溶接機の種類とDIY向けのタイプを調べてみる

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