溶接機を買ってみた! その1 溶接機の種類とDIY向けのタイプを調べてみる

溶接機を衝動買いしてみた。購入したのはヤフーショッピングで売ってた2万5千円の溶接機SAW-90A。

衝動買いとは言いつつ、購入前にそれなりに調査はした。それで知ったのだが、溶接機にはその溶接方法で非常に多くの種類があるのだ。一例を挙げると、

アーク溶接機

MAG溶接機

TIG溶接機

MIG溶接機

などなど。この他にもガス溶接やレーザー溶接などもある。

しかしDIYで素人が自宅で使えるものとなると、選べるものは限られるようだ。当然、可燃性の高いアセチレンガスを使うガス溶接や高出力レーザーを使うレーザー溶接は選択から外れる。一般家庭に通常きている電源で使えるのは、上に書いたアーク、MAG、TIG、MIGのどれかとなる。さらにアルファベットの名前の三つは、電気とは別にガスを使用するらしい。MAGはアルゴンガスと炭酸ガス、TIGとMIGはアルゴンガスを使う。となると、気軽に買ってDIYで使えるのはアーク溶接機一択となってしまった。

ここまでは簡単に決まった。次に電源の問題。市販されている多くのアーク溶接機は200vタイプと100vタイプに分けられる。明らかに200vタイプの方が性能は良く評判も高い上に値段も安い。しかし問題は200vのコンセントがないことだ。いや我が家には一箇所、リビングのエアコンに200vがきている。ここから延長コードで持ってくことは不可能ではない。しかし気軽にDIYの趣旨からすると、やはり面倒だ。そんなわけで100vタイプを選ぶことにした。

話はここでは終わらない。100vのアーク溶接機には、さらに3タイプあるのだ。

直流インバーター溶接機

交流アーク溶接機

ノンガス半自動アーク溶接機

直流インバーターと交流アークは、コードの先に着いた洗濯バサミみたいなものに溶接棒をはさみ、それを使って溶接する。名前の違いは電源機構の違いで直流インバーターの方がパワーがあり安定した溶接ができる。

そしてやっと最後に登場する「ノンガス半自動アーク溶接機」だが、これこそまさにDIY向けの商品。

半自動溶接機は溶接棒を使わず、ワイヤーを自動供給することで溶接できる。この半自動溶接は非常に楽なのだが、通常はガスボンベが必要な溶接機にしかついていない。しかしノンガス半自動アーク溶接機は、その名前の通りガスを使用せずに半自動溶接ができる優れものなのだ。

というわけでやっと決定。ノンガス半自動アーク溶接機を、新しいDIYの相棒に選びました。ネットで見ると、100vタイプのノンガス半自動アーク溶接機は、国産と中国製で何種類か出ています。もちろん国産の有名メーカーのが安心なんですがやはり高価です。だいたい値段は中国製で25,000円から30,000円くらい。国産だと40,000円を超えてきます。ということで、2万5千円の溶接機SAW-90Aを選びました。さあどうなりますか。

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